皆様こんにちは、さいたま市議会議員 関根信明(自由民主党真政さいたま市議団)編集部でございます。
自由民主党真政さいたま市議団は、去る11月13日に、菅 内閣官房長官を訪問し「大宮駅グランドセントラルステーション化構想」の実現に向けて要望書を提出致しました。
内容については、下記の文章にてご覧いただけたらと思います。

平成26年11月13日

内閣官房長官 菅 義偉 様
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自由民主党真政さいたま市議団
団長 鶴 崎 敏 康


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「大宮駅グランドセントラルステーション化構想」の実現に向けて
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 大宮は、北海道・東北、上越・北陸新幹線が集結する広域的な交通の要衝であり、平成28年3月に国が定めた「首都圏広域地方計画」では、西日本との玄関口となる「品川」と並び、東日本を連結する対流拠点、首都直下地震発災時のバックアップ拠点としての役割やリニア中央新幹線の開通を見据えた「東日本地方創生回廊とスーパー・メガリージョンとの連携拠点」としての機能が期待されています。
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 安倍総理大臣が、平成28年3月の参議院予算委員会において「大宮駅の機能向上やMICE等の拠点が整備され、さいたま市が東日本のネットワークの結節点となることで、首都圏と東北圏や北陸圏、さらには北海道まで活力ある対流が促されるものと考えています。」と答弁されたことからも、大宮が対流促進型国土を形成する上で重要な役割を担っていることが改めて示されたところです。
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 また、平成29年8月には、大宮駅周辺地域が緊急かつ重点的に市街地整備を推進すべき都市再生緊急整備地域の指定を受ける等、大宮に対する期待がますます高まってきています。
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 さいたま市では「首都圏広域地方計画」が掲げる「運命の10年」を重要視し、駅周辺街区のまちづくり、交通基盤整備、駅機能の高度化に三位一体で取組み、本市が求められる役割を着実に果たし、首都圏、更には東日本全体の発展に寄与していくために、平成30年7月に「大宮駅グランドセントラルステーション化構想(GCS構想)」を策定しました。
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 大宮駅が1日当たり約69万人の乗降客を有する広域交通結節点となり、鉄道博物館が大いに賑わう等、大宮は「鉄道のまち」としての地位を確立しており、今後とも東日本旅客鉄道株式会社をはじめとした鉄道事業者とWIN-WINの関係を築きながら、大宮の更なる発展に向けてGCS構想を推進して参りたいと考えています。
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 我々、自由民主党真政さいたま市議団は、このGCS構想を最重要施策として強力に推進する決意であり、構想の実現に向けて下記の事項についてご協力を賜りますよう要望いたします。

― 記 -

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1 国庫補助金等による重点的な財源支援
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2 東日本旅客鉄道株式会社に対する更なる事業協力依頼
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以 上