さいたま市議会2月8日(月)本会議開催

明日、2月8日(月)のさいたま市議会は「本会議」として、市政に対する一般質問(代表質問)が行われます。
さて、ここで「一般質問」とは何か、ご存知でしょうか。

一般的な情報として、参考文献を紐解いてみましょう(全国町村議会議長会編)


1.一般質問の概要
 ・一般質問とは、定例議会において行われ、臨時議会では許されていない。
 ・政策に取り組み、政策に生きるべき議員にとって、一般質問は、もっとも意義のある発言の場である。
 ・住民からも重大な関心と期待を持たれる大事な議員活動の場であることから、会期の初めに行っている場合が多い。


2.一般質問の「通告」制度と特徴について
[通告]
 ・一般質問は、議題とは関係なく行財政全般にわたる議員主導による政策論議である。
 ・質問する議員も、受ける執行機関も共に十分な準備が必要。そのために、他の発言と違って通告制が採用されている。
 ・議員としては、質問の構想を練り理論構成をして要旨を通告して質問の原稿を作る必要がある。
 ・執行機関は、通告の内容について議長から通知を受け、万全の準備を整えて責任の持てる的確な答弁ができる体制を作る。
 ・議事運営に当たる議長は、質問の要旨を理解して質問と答弁がよくかみ合うように議事を進めてゆく。 
 ・議長は、受理した通告について「一般質問通告一覧表を作成し議員および関係者に配布する」一方、「質問の要旨をあらかじめ執行機関に通知する」。

[特徴]
 ・一般質問は、議長の許可を得て行うので、通告した質問の内容が行政に全く関係のないものや議会の品位を傷つけるものは議長が許さない。
 ・質問の回数は、原則として3回までで、議長の特別の許可があればそれ以上できるとされる。
 ・一般質問の重要性が認識されて活発化し、質問者、件数共に多くなる傾向にあるが、中には、質問の内容が単なる事務的な見解をただすに過ぎないもの、制度の内容の説明を求めるもの、議案審議の段階でただせるもの、特定の地区の道路改修などを要望するためのものなど、一般質問としては適当でないものも見受けられる。
 ・一般質問に当たっては、通告の内容を基本にして必ず完全原稿を作成し、2回目、3回目の質問を徹底することが特に大事である。
 ・「質問」であるのであくまで質問に徹すべきで、要望やお願いやお礼の言葉を述べることは厳に慎むべきものとなっている。


…以上、あくまで参考文献よりの抜粋となっているので、当、編集部としては、皆様のご参考の一助として捉えていただけたらと思います。

なお、さいたま市議会の現2月定例会の「本会議代表質問順序 質問通告項目」については、下記の、さいたま市議会ホームページより詳しくご覧いただけますので、ご興味のおありの方は、ぜひチェックしてみていただけたらと思います。
http://www.city.saitama.jp/gikai/003/honkaigisitumonntuukoku/p003347.html

以上、今回も、さいたま市議会議員 関根信明ニュース編集部がお伝えしました。

さいたま市議会議員 関根信明ニュース.com編集部より